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ドゥニ モルテ
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「ドゥニ モルテが自殺した」、という連絡がありました。
畑で、猟銃自殺らしい。

ブルゴーニュで、同じような話、もう何度も聞いています。
しかも知り合いの間で…。
あり過ぎる話に、気が滅入ります。

残念だし、ショックです。
ドゥニのこと、よく知っていたから。
「これでどうだ!」
って、自信満々にシャンベルタンの試飲をさせてくれた
彼の面影が忘れられません。

でも、98年の醸造後、病院に入院していた
という話を聞いていたので、
大丈夫かなぁ、と思っていたらやっぱり…。

ただただ、ドゥニの冥福を祈るのみです。
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by keiko_maika | 2006-01-31 23:51 | 出逢い(FEU-BEAU)
テラス便り 朝8時半
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1月31日 晴れ 風無し 午前8時半 気温16,5℃

ある年の、一時帰国した時の事。
新聞の小さなコラム欄に見覚えのある文字が飛び込んで来た。
ヴィルフランシュ シュール メール!

何だろうと読み始めた。
それは、此の街が気に入った人が毎年、
同じ時期の、同じ日に、同じホテルの、同じ部屋に、
1週間滞在すると書かれてあった。

そのホテルの名前は、ウェルカム!
ヴィルフランシュ シュール メールの港にあるホテルだ。

ホテルの前は直ぐ海だ。
透き通った海は、泳ぐ魚が目ざとく見える。

HOTEL WELCOME
http://www.cote.azur.fr/hotel_welcome-villefranche-sur-mer_684.htm
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by keiko_maika | 2006-01-31 08:30 | テラス便り
テラス便り keiko の シャルドネイ
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1997年夏、モンラッシェに出逢った後、
我が家に4本のシャルドネイが、ブルゴーニュからお輿入れした。

毎年葡萄が房をつけるようになった、がワインの生産には…?

しかし、此の4本のシャルドネイのために、小さな葡萄畑を用意し
その「クロ」には我が家の真正面に望む景色をmaikaと二人で
ペンキで描き、将来の「葡萄畑の夢!」を描いた。

温かなヴィルフランシュは、剪定の時期を怠慢にも怠っていると、
新芽が吹いてしまう。

昨年の主枝を切り落とし、今年の枝を30センチほど残し、
来年の枝を5センチほど残して切る。

単純な剪定の理解に、がなかなか時間が掛かった。
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by keiko_maika | 2006-01-31 07:54 | テラス便り
テラス便り「keikoのテラス瓦版」を宜しく
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テラス便り:天気/雨、 気温/11℃(午後5時)

本年1月1日に開始したkeikoの日記も31編を重ねる。
そこで新たな取り組みとして、「テラス便り」を加え、
keikoの日記の中に掲載することにした。

これは我が家のテラスからの日々の情報を、
その日の写真入りでお伝えする「keikoのテラス瓦版」
題して、「テラス便り!」を、今度とも宜しく。

私達が住むヴルフランシュ シュール メールは、
大変風光明媚な街として、古くから映画の撮影に使われて来た。
地中海沿岸で五大景勝地の一つに上げられている、と誰かが
言っていたが…。
コート・ダジュールを代表するリゾート地である。

我が家より海に向かって右手がニース、センターまで5km。
左手が、ボーリュー シュール メール、センターまで3キロほど。

我が家はヴルフランシュ シュール メール の丘の中腹に位置する。

目の前にはサンジェーン カップ(岬)フェラーが、
正に釈迦の涅槃の姿のごとくゆったりと横たわり、
keikoの目線の高さには水平線が広がり、
晴天の日は青空と二分して美しい。

我が家の近隣は、有名人の別荘も事欠かない。
右手、モン・ボロンの丘にはエルトン・ジョン、
我が家の裏の丘には、ティナ・タナー、
向かえのサンジェーン カップ(岬)フェラーには、
ビル・ゲイツの別荘と、有名人の館が目白押し!。

大概は家の前に行っても、館は道から見えない。
塀の高さの問題ではない。
庭が広くて、単に母屋が見えない!
こんな世界が、当たり前な所がある…。



本日は昨日に続き「嵐!」である。

今朝起きると、昨夜の強風で、テラスに置いてある重い椅子が
庭に転がっていて、昨夜の風の凄まじさを垣間みる気がした。

我が家の風見鶏は、昨夜のうちに倒れていた。


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1月1日に遡り、遅ればせながら本日写真を挿入しましたので
興味ある方は、御覧下さい。
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by keiko_maika | 2006-01-31 06:59 | テラス便り
テラス便り ヴィルフランシュの湾!
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テラス便り  天気;曇り 気温 正午17℃
       夜 雨に変わる

今朝は曇り空ながらも、太陽の気配が見える。
午前11時、気温16、5℃、
正午には  気温17℃  、に昇るも、

水道の水は目が覚める程に冷たい。
アルプスが後ろに控える事を忘れたてはならない。

山は白銀で輝いている。

ヴィルフランシュの湾は海底が底知れなく深い。
此処で毎年素潜りの大会が開催され、ギネスブックの更新がされる。

ニースには大型の客船が停泊出来る港が無い!
そこで登場するのが、ヴィルフランシュの湾!!

いずれ今年の豪華客船の写真が、
テラス便りを飾る事になるだろう。
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by keiko_maika | 2006-01-31 06:49 | テラス便り
ボルドーへの旅 その(12)シャトー ル ピュイの不思議…! は、人の努力!!!
シャトー ル ピュイの不思議…! は、人の努力!!!:

Le Puyは
シャトー始まってから
一度も農薬使ったことがないといっていましたが
病気が出ない場所なんですか?
病気が蔓延しやすいボルドーでは本当に貴重だなぁ
と思います

今朝或るお方から上記のようなお手紙を頂きました。

そこで、どう思うかmaikaに尋ねたところ、
痛快な返答が帰って来た。

アモロー氏曰く、
シャトー ル ピュイは、
農薬が無かった時代と同じ事をしているだけ。
農薬が無かった時代だって、ちゃんと葡萄はできていたのだから、
今更農薬を使う必用などない!
ボルドーの古いビンテージのワインがそれを証明している。

あまりにも明快な答えで、keikoは単純に納得してしまった。

とは言え、シャトー ル ピュイは他より努力をしている。
城の裏手、葡萄畑の脇に小さな気象観測計器塔を設置し、
毎日気温、湿度、風速等を観測、記録を取り、
病気の発生に対し手遅れとならないよう、事前作を取るのだ。

そういえば、シャトー ル ピュイには、
至る所に温度計がかけてある。
これほどまでに温度計を見かけるドメーヌを
keikoは知らない。

農薬を使うのは、アメリカやドイツの金儲けの策略に
はまっているから。
もともと必要ない物だったのに…。
勿論、農薬を使えば楽して沢山、定期的に葡萄を収穫出来る
だろうけど。
別の言い方をすれば、農薬を使う分だけ遊べる!ってこと。
と、maika は言う。

或る人は芸術愛好家ぶり、
或る人はヘリコプターでドメーヌ間を飛び回り、
或る人は、室内プールで泳いでいる…。

ボルドーの古いビンテージが旨いのは、
農薬を使わなかったからじゃない?
ワイン愛好家ほどボルドーの古いビンテージを好むけど、
でもその味の差が、農薬の使用前使用後の違いであるという、
本当の理由に果たして気がついているのだろうか。

keikoは思う。
シャトー ル ピュイは高台にある。
海から遠い内陸部に位置している。
それに不思議なエネルギーで守られている…。

ただ一番大事なのは、
そこに、葡萄畑を常に「見守っている人」が居る事!。

気象観測計器が何よりの証拠ではないだろうか。
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by keiko_maika | 2006-01-27 21:09 | 出逢い(FEU-BEAU)



人との出逢いを追い求める写真家 maika と歩む keiko の走り書き
by keiko_maika
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